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【レポート】DRANCKRAZY TAKAバイブをソリッド ロッドで

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今回は、大幅にタックルを変更し釣行しました。

【釣行フィールド&シチュエーション考察】

  • フィールド: 汽水域(タイダルウォーター)河川

  • 水深・水位: 水深 約2.0m

  • 水質: 若干の濁りあり

    今回のフィールドは前回同様の河川。

    しかし、通常より水深がある部分をピンポイントで探ることにしました。水深2.0m前後。水質は前日の雨の影響もあり「若干の濁り」が入っている状況でした。

    この水深2mというレンジにおいて、いかにルアーの存在に気付かせ、違和感なくバイトへ持ち込ませるか。今回はその焦点を主軸ルアーである「TAKA-VIBE 78」に絞り、さらにそのポテンシャルを極限まで引き出すため、あえてラインポンド数を前回の16lbから「14lb」へと2ポンド落とすセッティングを試みました。

【使用タックルシステム】

  • ロッド: ベイトキャスティングロッド MH(ミディアムヘビー)【ソリッドティップ仕様】

  • リール: ジリオンSV TW

  • ライン: フロロカーボン 14lb(前回より2lbマイナス)

  • ルアー: ドランクレイジー / TAKA-VIBE 78(カラー:#05 D-HALO)

【ライン変更の意図 & ルアーポテンシャルの最大化】

① 2ポンド細くした理由:水深2mへの素早い到達とトレース精度の向上

前回の16lbから14lbへと2ポンド絞った最大の理由は、「ラインにかかる水流抵抗を減らし、TAKA-VIBE 78を水深2mの狙ったレンジへ、より素早く、よりタイトに送り込むため」です。

ラインが細くなることで水中での水切れが劇的に向上し、キャスト後のフォールスピードがアップ。手返しの良いアプローチが可能になります。さらにリトリーブ時もラインが水流に引っ張られて浮き上がろうとする力が抑えられるため、水深2mというターゲットのコンタクトゾーンを、スロー〜ミディアムリトリーブでも浮き上がらせずに「一段深く、長く」キープし続けることが可能になりました。

② ルアーアクションの「キレ」と「レスポンス」の進化

ラインの自重や抵抗による「アクションのダルさ」が排除されたことで、着水直後の巻き始めや、リフト&フォール時の「動き出しのレスポンス(立ち上がり)」が向上した印象になりました。波動のキレが一段と増し、若干の濁りの中でも周囲へ確実にルアーの存在を拡散するハイパフォーマンスを発揮してくれました。

③ ソリッドティップを組み込んだタックルバランスによる相乗効果

硬いロッドの弱点である「バイトの弾き」や「急な突っ込みによるバラシ」を、ソリッドが回避してくれます。

基本的にはグラスロッドを使用する場面かもしれませんがボトム感知・回避能力という「攻めの釣り」と、ショートバイトを乗せる「守りの釣り」を高い次元で両立してくれるのが、このMHソリッドティップのタックルセッティングです。

【釣行結果 】

水深2mのボトム付近を狙い通り正確にトレースできるように意識しリトリーブを行いました。

回収手前の足元での急なバイト。14lbの適度な伸びとソリッドティップの追従性のおかげで、フックをがっちりと口に掛けることができ40センチのバスをゲットすることができました。

【まとめ】

今回の釣行は、単にルアーを合わせるだけでなく、「ラインポンド数の微調整」といかに「ソリッドティップの特性」を利用して、TAKA-VIBE 78のポテンシャルをどこまで引き出せるか「フロロ14lb」へのシフト。これにより、レンジキープ力、MHソリッドティップとの相性がいいと感じました。

50アップには届きませんでしたが、満足の釣行でした。

非常におすすめのセッティングになります。

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