昔から好き
どうもmotoです。
いやぁ、ここ最近バス釣りから少し離れていたんですがかなり状況が変わってきていますよね。
情報は知っていたんですが、中々ブログを更新することができませんでした。
ジャッカルを退社した加藤誠司さん。
なぜジャッカルを退社したのか?その理由や情報をまとめていきたいと思います。
2021年12月 ジャッカル代表取締役会長を退任
上記の、動画で真相を語っていますが【自分なりの定年になった】部分が冒頭で出てきていますね。
また、子供達に釣りを教えていきたい。
ジャッカルの創業者でもあり、ジャッカルを引っ張ってきた加藤誠司さんですが、当初から将来的なビジョンを思い浮かべながら活動してきたみたいですね。
当初は、50歳で退社する予定でしたが、60歳というキリがいいところで新たな一歩を踏み出したいと決意したみたいですね。
加藤誠司 擬似絵研究所
加藤誠司さんは、釣りを楽しんでいる一人者ですよね。
そこで、加藤誠司さんは新たな会社を設立し会社も建てたことを公開しました。
やっぱりここまでできる行動力と財力はすごいですよね。
ルアーを作るにあたって、ノウハウや知識をいろんな人に伝えたいこともあり、YouTubeを開設したみたいですね。
あくまでも、YouTubeは発信場所でありメインでするつもりはないみたいな印象を受けましたね。
入ったスペースは、イメージは【パン屋さん】みたいですね。
水槽があったり、塗装ブースがあったりと見ながら買い物ができるような感じですね。
花も反町隆史からもきていますね!
2024年2月現在では、もうすでに複数のルアーが完成しています。
このスピードが速いのか遅いのかは素人の僕にはわかりませんが、今まで作りかけてきたものがたくさんストックされていたのかもしれませんよね。
もしくわ、頭の中でイメージしていたルアーを実物に完成させた。それぐらい加藤誠司さんのモノづくりは熱いイメージがありますからね。
なので、加藤誠司さんが作るルアーは本当に思いがこもっているのが動画でもわかりますよね。
ジャッカル時代からのノウハウと30年以上ルアー作りをしていますし、自分のブランドなので自由に制作できるのでワクワクしてるのかもしれませんね。
まとめ
60歳の節目で新たに会社を立ち上げて、次のステージに行くって中々できることではありませんよね。
人間性としても素敵ですし、加藤誠司さんみたいな生き方って本当に羨ましいなぁって思います。
もちろん、その中でもいろんな苦労をしてきたとは思いますが、それを実現できるってところにリスペクトですよね。
今後、加藤誠司さんが世に出すルアーが楽しみですよね。