こういう企画楽しいですよね
どうもmotoです。
YouTubeでネットサーフィンをしていると面白い動画を発見しました。
なんと、村上晴彦さんがフィッシングショーでシマノブースに突撃して、シマノのリールを触りながら動画を撮影すという企画を見つけました。
なんと斬新なwと思いながら見たのですが、ズバっ!と感想を述べていたのがさすがだなと感じました。
そこで今回は、YouTubeで公開された動画からまとめていきたいと思います。
では、どうぞん。
【村上的】#155 村上驚嘆!シマノ「23アンタレスDCMD」ファーストインプレッション【新リールインプレ】
ダイワの村上晴彦さんがまさかの、シマノブースにノーアポで直撃されました。
今回、シマノが用意していくれたのは【アンタレスDC MD】の新作リールになります。
巻きご心地に関しては、【ヤバい】の一言ですね。
確かに、シマノのリールの巻心地に関してはかなりシルキーで気持ちいいですよね。
その他にも、クラッチを切った時の音や質感などもハイクラスな使用感としてコメントされていました。
他のメーカーのリールのDCの性能を考察しそれを的確に言葉にして表している点は流石だなと感じましたね。
DCは、【トラブレス】に重きを置いたDCもあるため一概にDCが全部一緒ってわけではないみたいですね。
アンタレスDCだけでなく、シマノのリールはカバー【脱着式】ではないんですよね。それに比べてダイワのリールはほぼ脱着式になっていますね。
恐らく、これに関して【腹たつんですよぉ!笑】とコメントしていると思います。
確かに、脱着式よりカバーが取れないタイプの方がいいですよね。釣り場で落とすことがないで安心して釣りをすることができます。
ここは、ダイワも搭載して欲しいところになります。
アンタレスDCはモードが搭載されています。
- FL-フロロ
- P-PE
- NM-ナイロン
- XB-ビックベイト
※画像は18アンタレスDCMD
18アンタレスDCMDも同様なDCブレーキモードが搭載されていました。
シマノのスタッフの方が、XBモードの説明を使用としたら村上晴彦さんが話を止めていましたね。
ここは、僕たちがわからない世界の部分があるんでリール開発に関わる方にしかわからないですが、その部分でもシマノは先の先を進んでいると言っていますね。
小さい部分もしっかりとこだわっている部分を評価していましたね。
ダイワならどうするか?の部分は確かに見てみたいところになりますね。ただ、パクっていたらもう既にパクっていますよね。
なので、ダイワ側もしっかりオリジナリティを考えながらリールを作っていることがわかりますよね。
この公式で投げる機会があれば是非見てみたい物ですよね!恐らく皆さんが一番見たい動画だと思います。
シマノブースからダイワブースに戻ってきた村上晴彦さんは、そのままダイワの新製品IMZを触っています。
巻き感に関しては、アンタレスDCMDに負けてないとコメントしていましたね。
僕も実際に触りましたが、巻き感はヌルヌル感がありましたね。
クラッチの切った音に関しては、やはりアンタレスDCMDの方が良かったみたいですね。
動画からでも、イヤフォンで聞いてみるとわかるのですが【音の重さ】が全く違うんで聞いてみてください。
最後に村上晴彦さんは、【敵の背中は遠いですよ、まだ】ってことは・・・そういうことなんだなと理解しましたね。
僕は現在ダイワメインで使用していますが、以前はシマノを使用していました。
確かに、リールに関してはシマノのリールはいいですよね。
好みもあるかもしれませんが、実際に村上晴彦さんはダイワ今足りないものを全て見えてるのかもしれませんね。
まとめ
今回の一誠の動画はかなり面白い動画になっていましたね。
ズバっ!とコメントしていましたが、そこは言葉を選びながら話していましたね。人間ができていないとそこまでできないと思いすね。
今後も、このような動画を公開してほしいなと思います。