バス釣りやめたら寂しいね。。
どうもmotoです。
ここ最近、バス釣りをやめる方が増えている気がします。
コロナの時期はかなりバス釣りをする方も増えましたが、コロナが明けてからは少し減った印象があります。
それ以外にも、普通にバス釣りを引退したりしている方もいますよね。
そこで今回は、バス釣りをやめた理由についた意見についてまとめていきたいと思います。
では、どうぞ。
- バス釣りをやめた理由
- 陸っぱりで最近は釣れなくなった池が多くなりましたから。 食べられる魚の方がいいしね。 一番大きい要因は子供ができたから。
- バスの経済的恩恵を強烈に受けて、一時はバス釣りを売り出して儲けようとした県の変わり身の早さにウンザリした事。 (琵琶湖がリリ禁になり、駆除が始まった年の頃です)
- 今は海釣りと子供と簡単にできるような釣り(マブナ・オイカワ・コイ・ぶっこみでハゼ・チヌなど)ばかりなので。
- まず最大の理由は、子供が生まれてから家族サービスの方が大切になったからです。 機会があれば子供を連れた状態で釣りもしますが、キャンプ(デイキャンプ含む)や海水浴等、バスをじっくり狙う様な釣りができません。 子供は釣れないと、すぐに飽きてしまうので。 結果トラウトか海の餌釣り、夜中に一人抜け出してのシーバス釣りがメインとなりました。
- バス釣り引退したきっかけはシーバスやり出したからですね サイズも引きも全然違うので単純にシーバスの方が楽しいです シーバスはリリースしますが、海の魚は食べられるのでそれもかなり大きな理由ですね、家族にも喜ばれますし。
- 環境が変わった
- 食べられる魚
- まとめ
バス釣りをやめた理由
陸っぱりで最近は釣れなくなった池が多くなりましたから。 食べられる魚の方がいいしね。 一番大きい要因は子供ができたから。
バスの経済的恩恵を強烈に受けて、一時はバス釣りを売り出して儲けようとした県の変わり身の早さにウンザリした事。 (琵琶湖がリリ禁になり、駆除が始まった年の頃です)
今は海釣りと子供と簡単にできるような釣り(マブナ・オイカワ・コイ・ぶっこみでハゼ・チヌなど)ばかりなので。
まず最大の理由は、子供が生まれてから家族サービスの方が大切になったからです。 機会があれば子供を連れた状態で釣りもしますが、キャンプ(デイキャンプ含む)や海水浴等、バスをじっくり狙う様な釣りができません。 子供は釣れないと、すぐに飽きてしまうので。 結果トラウトか海の餌釣り、夜中に一人抜け出してのシーバス釣りがメインとなりました。
バス釣り引退したきっかけはシーバスやり出したからですね サイズも引きも全然違うので単純にシーバスの方が楽しいです シーバスはリリースしますが、海の魚は食べられるのでそれもかなり大きな理由ですね、家族にも喜ばれますし。
ある程度まとめましたが、結構やめた理由に共通点があるのが見受けられますよね。
環境が変わった
引越しなどで釣りに行く場所がなくなったなど、仕事や結婚で釣りをする機会がなくなった為ということが多いですね。
その中でも、【結婚】が1番の要因が多いですね。
結婚すると子供もできますし、子供の為に家族サービスやどこかに連れて行ったりと釣りに行く時間が取られてしまうことが多いですね。
実際に、僕も子供ができてからは昔よりは釣りに行く回数はかなり減りましたね。
しかーーし!!!!
釣りに行くと決めた前日に早寝をして、かなりの早朝に釣りに行き朝には帰るようにしています。
これでなんとか釣りに行けていますw
同じような方も多いかもしれませんがこれが釣りに行ける限界かもしれませんね。
食べられる魚
もう一つの釣りを引退したり辞めた理由としては、食べれる魚を釣るように変わった点も多いですね。
釣りをして釣って食べてっていうのがいい!って方が増えた印象もありますよね。勿論そうなれば、海釣りがメインになってきますよね。
特に、チヌやハゼやキスは簡単に釣れるので子供と一緒に楽しめますよね。
なので、海釣りに移行してる方も多いのが事実ですね。
まとめ
バス釣りをやめた理由をまとめましたが、やはり共通した理由が多いのが分かりましたね。
僕はバス釣りをメインにチニングやメバリングに移行している部分がありますが、やっぱり歳を重ねることで感覚が変わってくるのかもしれませんね。