[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]へいへいへいへーい [/speech_bubble]
どうもmotoです。
さてさて、みなさん【バイブレーション】は使っていますか?
ルアーフィッシィングをする方には、切っても切れない必須ルアーですね。
今回は、ルアーフィッシィングにおけるバイブレーションの使い方とおすすめルアー6選を紹介していきたいと思います。
バイブレーションとは?
そもそもバイブレーションは【振動】って意味なんですよね。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]ちょっとヤラシイ・・[/speech_bubble]
竿先にも振動が感じますし、ルアーの内部に搭載されている【ラトル】でサウンドを出し魚をひきつけます。
バイブレーションだと遠投ができます。
この遠投できることが重要で、そのフィールドの地形や状況を把握することが安易にできます。
ラトル音
ラトル音は使いフィールドによって使い分けることが重要になります。
ラトルあり
ラトル音があるバイブレーションは、サウンドと波動で水中で広範囲にアピールすることができます。
広大な野池や、河川などはベストですが小規模野池などには不向きになります。
音が大きいルアーで小規模野池を探るとどうしてもスレてしまいます。 また、濁っているフィールド等には有効的で魚の視覚が見えずらい状況だとルアーを把握させることは困難になります。
そこで、聴覚を刺激する為にラトルありを選ぶ方がいいですね。
ラトルなし
ラトル音がないバイブレーションは、振動のみで魚を誘うことになります。
なので、サウンドがないため自然にルアーを見せることができます。
上記に書いたように、小規模野池などにはベストになりますね。
ハイプレッシャーな場所も意外に使えます。
おすすめバイブレーションルアー
【一誠】GCザリバイブ 67
■全長:67mm
■重量:20g
ハイピッチ、パワーウォブリングアクション。自らラトルを鳴らすシミーフォールがセルフバイトを誘発します。アングラーに「釣れる」と感じさせる魅惑的な”引き重り感”には特にこだわりました。ハードボトムを跳ねることなくすり抜ける底部形状。程よい接地感が得られます。パワフルかつ細かくクリアなアクションは手元に伝わる振動の変化でボトムマテリアルやバスのミスバイト等、水中の状況を捉えます。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]冬には鉄板的に使っています。人気商品なのですぐに売り切れてしまいますね。[/speech_bubble]
【ジャッカル】TN60 マルハタサウンド
■サイズ:60mm
■ウエイト:12.8g
安定したスイミング姿勢とキャスタビリティ、優れたボトム感知能力。泳ぎだしとヒラ打ち直後の立ち上がりのよさなどの特性を持つTNシリーズ。ボーン素材のボディ採用のスカルシェルマルハタサウンドです。秦拓馬が長年温めたシークレットサウンドがここに登場です。スカルシェルボディ
フルタングステンモデル同様のボーン素材を採用。サウンドは激しすぎない浅めのトーンです。秦拓馬のシークレットサウンドです。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]TN60は釣れます。12.8gですがスマートに遠投できます。[/speech_bubble]
【メガバス】VIBRATION‐X スマトラ
◆サイズ:64.5mm
◆重さ:1/2oz
VIBRATION-Xスマトラは、野池や河川など比較的小規模なエリアにおけるサーチベイトとして活躍する、コンパクトバイブレーションプラグです。扱い易いコンパクトサイズで、野池を輪切りにできるロングキャストが可能。ランガンスタイルにマッチした高いサーチ能力を発揮します。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]サイズも大きすぎず小さすぎないサイズで、MHクラスのロッドでコンスタントに攻めることができます[/speech_bubble]
【エバーグリーン】コンバット バイブレーション
■サイズ:75mm
■重量:17.0g
デッドスローリトリーブでもその振動が損なわれること無く、その障害物回避能力、根がかりのしづらさは他を圧倒。勿論、超ファーストリトリーブでも安定して泳ぎます。ラトルシステムは独自のトリプルラトルサウンドを導入。グラス、ブラス、スティールのカン高い爆釣ハーモニーを奏でます。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]僕が小学生ぐらいのときからメインで使用していました。中古価格も500円以下で手に入りますね。 [/speech_bubble]
【ダイワ】T.D.バイブレーション スティーズカスタム
■サイズ(mm):53
■自重(g):10.5
シミーフォール:フリーフォール時にヒラヒラと泳ぎながら落下するアクション。例えばウィードに絡めて、ロッドを煽って切った瞬間にラインはふけてテンションフリーになる、その時ルアー自らシミーアクションすることでバスにアピールす事が可能。リフト&フォールでも自然なフォールを演出してバスを誘う。低重心ウェイト設計により、着水直後からアピール力を無駄にしない。
【一誠】GCザリメタル
(1)ワイドアクション(クランクベイトライク)(2)タイトアクション(シャッドプラグライク)(3)ハイリフト、水中スローリトリーブ/水面バジングリトリーブ釣り場と釣り方に合わせて選ぶことができます。
(4)鼻部小穴。ラバースカートを通してザリガニの触覚をイミテイト出来ます。髭への水の抵抗でスパイラルフォールしなくなり、スーっと真下にフォールします。
(5)フックチューンアップ穴。フックのサイズを大きなものに変更する場合に使用します。単一フックにして根掛かりを軽減できます。
まとめ
ただ巻きでも使え、底の形状などおかっぱりにも最適なルアーになりますね。
初心者にも簡単に扱うことができ、飛距離もでるためにキャストの練習にもなります。
自分にあったバイブレーションを見つけ投げた押しましょう。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]取りあえずザリメタはおすすめです[/speech_bubble]
一緒にどうぞ