[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]釣りをする人には悪い人はいない [/speech_bubble]
motoです。
今回、ご紹介するのはこちら↓
明邦VS-7070 (ランガンシステムボックス)
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]最近、タックルボックスの記事しか書いてないような [/speech_bubble]
明邦VS-7070を買った理由としては、エリアトラウトフィッシィング用に購入しました。
もし、使わなくてもバス釣りにも使えますし海釣りにも使用できると思い
取りあえずポチりました。
同時に、ロッドスタンドも購入しましたのでそちらも合わせてご紹介していきます。
VS-7070より小型のランガンシステムボックスVS-7055インプレはこちら
明邦 VS‐7070
上段スペース
サイズ434×233×271mm
長方形サイズになります。
蓋を開くと中は、3つに区切られています。
自分の好みに合わせて、仕切り板を使用し変更できます。
僕は、エリアトラウト用なので、このように収納しました。
プラグ関係はそのまま収納し、スプーンなどはランガンケース1010W-2
に収納しそのまま入れました。
これがぴったりフィット。
仕切り板の調整次第で、ワームも袋のまま収納できますね。
二重蓋ロック
たまに、蓋を閉めてたと思い、閉まってなかってバラバラに外に散乱したことありますよね?
こちらのランガンケースVS-7070には、二重にロックする機能がついています。
この手に持っている部分をロックしていなくても、蓋自体をきっちり閉めていればそれだけでもロックがかかります。
なので、蓋を閉め忘れて外にルアーが散乱する可能性が少なくなります。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]しっかり閉めてなかったら散乱するよ [/speech_bubble]
蓋がテーブルになる
上部の蓋をあけると、上部部分の底裏がテーブルとして機能します。
手に持つ部分が支えになり垂直に保つようになります。
仕掛けを変える時や、小物等無くしやすいものを置いて作業できます。
これが便利!!
地面に置いたりすると無くしたりする可能性もなくなります。
下段スペース
深さもあり、縦長のボックスも収納できます。
仕切り数も11個ありますので、好みに合わせて調整できます。
比べるものがなかったので、ティッシュ箱入れてみました。笑
5㎝くらい頭がでますが、それでも結構な深さがあります。
僕自身、そこまで収納するものがないのでスカスカですが、このサイズの割にかなり収納できると思います。
ロッドスタンド
ランガンシステムボックスと同時に購入したのがロッドスタンドBM‐280。
一個でもよかったのですが、バス釣り等用に変更したときのことも考え2個購入しました。
長さも調整できるようになっています。
商品説明の動画がありますので詳しくはこちらをご覧下さい。
オリコンドリンクホルダーBM
まとめ
今回購入した、明邦VS-7070
おっかぱりにおいて使い勝手を極めたタックルボックスには間違いありません。
バス釣りに問わず、海釣りにも勿論使用できますしむしろ海釣りなどの方が活用できる可能性の方が高いかもしれません。
持ち運びに便利なので是非購入してみてはいかがでしょうか。
VS-7070ボックスとBM-250のロッドのセットの販売もしてお買い得な場合もありますよ。
こちらも一緒にいかがですか?