[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]これダッジなん? [/speech_bubble]
どうもmotoです。
初っ端から言いますがこちらの画像
これダッジなのか微妙で、
まぁ簡潔に言うと拾ったんですw
ヘッド部分にレイドジャパンのロゴがないですし、なんかカラーも存在するのかしないのか微妙なラインですし。。。
ってことで、ダッジかわからないんですがダッジ純正パーツの羽根を購入してみましたw
この羽根の交換により、ほんとにこれがダッジなのかはっきりすると思います。
今回は、ダッジ?の羽根の交換方法についてまとめていきたいとい思います。
ダッジ純正パーツ
ダッジの純正パーツ自体中々手に入りづらい状況だと思います。
今回購入したのは、Yahoo!ショッピング内の通販サイトを利用しました。
以前から、欠品により購入できなかったのですが入荷連絡が来たのですぐに購入しました。
定価 1,000円(税抜)
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]意外に高い。。 [/speech_bubble]
これに送料がかかったので大方2,000円くらいかかりましたね。汗
内容
- ウィング×2
- ステー×2
- スペーサー×2
- ヒートン×2
- ピス×2
- 取り扱い説明書一枚
※予備は封入されていません。
予備が入っていない為、小さなスペーサー等を無くさないように注意が必要になります。
交換方法
取り扱い説明書にわかりやすく説明されています。
用意するもの→マイナスドライバ・ペンチ
①ステーにウィングを通す
ステーには前後向きがあります。
ステーが垂直盛り上がっている部分が前になります。
ウィングも上下向きがあり、ウィングの穴の部分に丸い点があります。
丸い点がある向きを下側にします。
向きを確認して次の段階にいきます。
②ピスでステーをボディーに設置する
ピス×2とスペーサー×1を用意します。
このスペーサーは前側のピス部分に入れます。
あとは、仮止めを前と後ろで行いネジを締めていきます。
※このとき、マイナスドライバーが合わないものを使用すると、ネジ山がつぶれる可能性があります。
同じ要領で反対側もつけていきます。
㊂ヒートンを打ちこむ
ウィングを前方へ移動させて、ヒートンをゆっくり締めていきます。
取り扱い説明書では、ペンチ推奨と書かれていますが僕はそのまま締めましたが、ペンチを利用するときつく締めすぎてしまう可能性があります
後は、ヒートンの頭がボディーと垂直になるように調整し完成です。
まとめ
今回、ダッジか定かではない商品にも関わらず、ダッジ純正パーツを購入しました。
結果、ダッジでしたねw
交換するのも案外簡単でしたので、羽根などもすぐに交換できますね。
しかし、純正パーツ自体中々入荷しないので予備をストックする方がいいかもしれませんね。
通販サイトだと不意に入荷している場合があるので、よくチェックすることをおすすめします。