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【情報】CHASING DORY 水中版ドローンで反則の釣りが可能?!

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釣り関連情報
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moto
moto

もうここまできたら反則だよね

どうもmotoです。

時代が進化して、現代の釣りも大幅に変化してきましたね。空では、【ドローン】が当たり前になってきて、規制がかかるまでになりましたね。規制がかかるということは、【ドローン】が必要と判断された為だと思っています。

そこで、今回紹介するのは、水中版ドローン

CHASING DORY【チェイシングドリー】

結構気になっている商品ですが、釣りガールのりんかちゃんと明日ツララちゃんがレビュー動画を公開されていました。

そこで、今回はCHASING DORYについてまとめていきたいと思います。

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CHASING DORY

特徴

ちっちゃな〈ドリー〉が
水のセカイを、ぐっと近くする。

CHASING DORY は、コンパクトな片手サイズの水中ドローン。
重量わずか1.3kg、バッグひとつで気軽に持ち運べます。
起動も簡単、数秒でセットアップが可能です。
水辺のレジャーや、水中観察に。
湖、池、おだやかな海や、水槽の中へ。
CHASING DORY が、水のセカイをキャッチします。

引用 CHASING

スペック

出典 CHASING

本体

サイズ 247mm×188mm×92mm
重量 1.3kg
最大深度 15m
最大速度 1.5Kn(0.77m/s)
平均稼働時間 60min
バッテリー充電可能回数 >300回

本体部分は、片手で持てるコンパクトサイズになっており持ち運びにも便利です。重量も1,3kgなので重くないですね。

最大深度も15メートルでバッテリー稼働時間約60分ですが1時間連続で使用することは少ないかもしれませんが、充電時間が2時間必要なの使用したいポイントで使用しないと、気付いたらバッテリーがすぐなくなってしまいそうな印象がありすますね。

ブイ

サイズ 130mm×130mm×88mm
重量 160g
内臓ストレージ 16GB
最大Wi-Fi通信距離 15m

出典 CHASING

ブイにWi-Fiが搭載されており、ブイを経由してアプリに表示するような仕組みなっています。

デザーロープの長さが15mなので、もしバス釣りに使うには少し厳しいかもしれませんね。。。ボートで使用するなら問題ないかもしれませんね。

ブイを起点としてからのロープが15m、ブイからアプリに繋がる距離が15mなので、ブイを回収できる距離におけるのであればさらに水中の範囲を広く見ることができますね。

充電器

充電器 2A/12.6V
充電時間 2h

LEDライト

輝度 2×250 lm
色温度 4000~5000K
CRI 80

カメラ

CMOS 1/2.9 inch
絞り F1.6
焦点距離 4mm
ISOレンジ 100~3200
視野 100°
画素数 2M(1920×3000)
画像形式 JPEG
動画解像度/フレームレート FHD : 1920×1080 30Fps
ビットレート 4M
動画形式 MP4

鮮やかな水中写真と動画も記録することができます。また、1080pHD/1.6高性能レンズも搭載。19の視覚効果フィルターを搭載していることで、SNSにそのまますぐに投稿することができます。

僕がイメージしている画質が汚い映像はもう時代遅れなのかもしれませんね。商品動画でもしっかり綺麗に実際に写っています。

センサー

IMU 3軸ジャイロ / 加速センサー / コンパス
深度検知間隔 < ±0.5m
温度検知間隔 < ±2℃

アプリ

APP IF.Dory

動かす側と撮る側で2人で操作することができます。水中探索って、釣り人にとってすごくワクワクすることなんですよね。

いつも釣れるポイントって何があるのか。。って気になったりしますし実際に何が沈んでいるかも気になるのが釣り人の性ですよね。

操作は、スマホアプリで使用することが可能。上下45°の角度も動かすことができるので、なめるように水中を見ることができます。

りんつらchで公開

りんかちゃんと明日ツララちゃんのYouTubeチャンネルにてCHASING DORYの動画が公開されました。

この動画を見る限り、釣りの幅がかなり広がるなと思いましたね。実際に、水中の中をリアルタイムでみれますしそこにバスや魚がいるかどうかも見ることができますからね。

実際に動画の中では、ブルーギルが大量にいる映像が写っています。他にもしっかりブラックバスが写っている映像も写っていました。

まとめ

初心者でも簡単に使用できる、CHASING DORY!

使い方は、自由自在でスノーケリングで使用したりバス釣りで使用したり海釣りで使用したりなど使い方は沢山あります。また、撮った映像や画像はそのまま簡単にSNSに投稿することもできるので、機会があれば是非使ってみたいですよね。

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