なんか久しぶりのリール情報ですね。
どうもmotoです。
昨年も各メーカーから沢山新作リールが発売されて、あれもこれも欲しくてお金が持ちませんよね。実際に、各リールいいものが発売されており、違った特徴があるので使い手側もワクワクしながら使用することができているのも、企業努力のおかげですよね。
今回は、ダイワから新作リールが発表された、
アルファスSV TW
アルファスリールは個人的には、コスパがよく使用しやすいリールだと思っています。実際にアルファスSVも使ってますからね。
今回は、現段階でわかっている情報をまとめていきたいと思います。
アルファスSV TW
TWS搭載
アルファスシリーズ初となる【TWS】が搭載されました。今までのアルファスシリーズはずっと初代から変わることないタイプでした。
TWSはその内全てのダイワリールに搭載されていくかもしれませんね。
ナローSVスプール搭載
ナロースプールを搭載されたことにより、立ち上がりがすごくよくなります。また、TWSとの相乗効果でラインの放出がレスポンスよく出て行きます。
アルミボディー
コンパクトなのにしっかりした剛性の高いリールに仕上がっています。アルミボディー搭載することで、今までのダイワリールの巻き感が変わっているみたいです!
これを言われるとすごく気になりますよね。ダイワ特有の巻き感・シマノ 特有の巻き感がありますからそのダイワ特有の巻き感が違うってのも体感してみたいですよね。
動画からの尺の長さをみても、この巻き感を推している感じがしますね。
85mmハンドル
汎用性が高く、カスタムハンドルではなく純正品で85mmハンドルを搭載したことによりこのリールでなんでもできるようになっています。
勿論、打ち物・巻物にも!
まとめ
リアルバーサタイルという名の【ALPHAS SV TW】が発売されますが、注目のポイントは
- 剛性
- ナロースプール
- 85mmハンドル
- 巻き心地
が気になるところですよね。アルファスSVとの比較もしていきたいところですね。
まだまだこれから情報が沢山出てくると思いますが更新され次第更新していきます。