ダイワ ワームホルダーM(B)
スペック
品番 | 本体外寸 (cm) |
メーカー希望 本体価格(円) |
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M(B) | 約8×20×17 | 2,100 | ||
L(B) | 約8×24×17 | 2,400 |
レビュー
以前購入したワームホルダーLより4㌢しか変わりませんが、見た目としては結構サイズダウンした印象を受けると思います。
中にはポケットが二つが搭載されています。
後ろ側は、メッシュ付きのポケットが搭載されていますので、こちらにフックやシンカーを収納することができます。
実際に収納
ワームホルダーLサイズは大きめのハードパッケージのワームも収納できましたが、今回はソフトパッケージのもので収納してみます。
収納①
収納したパターンは上記の画像の種類を収納してみました。
ワームのパッケージのまま4つを収納しましたがまだまだ余裕がある感じですよね。
このダイワのワームホルダーのいいところは、底がしっかりできるので詰め込んでも形を崩さない状態でホルダーがしっかり立つ感じになります。
収納②
次に収納してみたのは、ギルフラットJr.のハードパッケージを収納してみました。
5つ収納してみましたがこれが限界な印象がありましたが、もう一個ぐらい入りそうな感じもあります。
横から見ると結構パンパンな状態ですが、しっかりと立ってくれていますね。
まとめ
- Lサイズは大きめのワーム
- Mサイズは小さめのワーム
と分けて使うことでスタイリッシュに収納できることができますね。
ちょい釣りだけだと、このホルダーだけを持って釣りに行くことができますよね。陸っぱりバッグの中にホルダーをそのまま入れ込めば、タックルバックの中がぐちゃぐちゃにならずに済みますね。
価格も安いのでおすすめですよ。