Twitterから流れてきました
どうもmotoです。
いやぁ、釣り業界ってパクリパクられの世界だということは皆さん周知の事実だと思います。
頭打ちのところも実際にありますし、それに関しては好きなメーカーから発売されたルアーに関しては納得している部分もあるかもしれません。
今日ふとTwitterを見ていると面白いツイートが流れてきて拝見すると。。
ほうっっw
となってしまいました。
イマカツのプロトのワームが結構攻めてますよね。
そこで今回は、ある意味話題のプロトのイマカツのワームについてまとめていきたいと思います。
では、どうぞん。
イマカツ新作プロトワーム
え⁉️えー⁉️笑 pic.twitter.com/SYbaDIYZcU
— ぴっぴ-琵琶湖バス釣行記- (@pippibiwakobass) September 21, 2022
フラット型のスイムベイトワームになり、まだ名無しの大型フラットワームの扱いになります。
これがギークラックのベローズギルのパクリと言われていますねw
ツイッターのコメント欄皆さん正直な感想が多いですね。
ベマカッ…
もはや許可もらってる説
などとコメントが溢れていました。
確かに僕も初めて見た時は
ベローズギルとテールはギルフラットの合体バージョン?かなと思いました。
➕
これっw
まぁ、ある意味新作と言われれば新作ですが微妙なラインですよね。
実際に、ギルフラットのパクリも発売された時村上晴彦さんが実際にツイートしたこともありましたよね。
こういうのって、腹立つんだよねー
ちょっと顔変えて、ヒレ変えて、しかも、超有名どころだよねー
で、
ここで文句言ったら、みんな見るでしょ、、、興味持つでしょ、、、
なんだかねーーーhttps://t.co/yZW715WRq7
— 村上晴彦 (@haruhiko_m) July 10, 2021
こちらに関しては、完全に一致のレベルなのでパクリと呼ばれても仕方ないですね。
今回のイマカツの新作プロトワームはパクリなのか?
え⁉️えー⁉️笑 pic.twitter.com/SYbaDIYZcU
— ぴっぴ-琵琶湖バス釣行記- (@pippibiwakobass) September 21, 2022
まず、【盗作】には当てはまりませんね。
盗作は「他人が作った作品を直接自分が作ったものとして発表する」の意味、パクリは「作品の材料のアイデアを盗む」の意味合いが強い。
どちらかと言えば、オマージュやパロディに近いのかなと思います。
先行作品の存在を前提とし、それらの要素を意図的に引用して表現すること」
これが、今回のポイントになる部分だと思います。
なので、パクリではないが見る人にとっては同じに見える可能性はあります。
実際に、釣りをしていない人にベローズギルと今回のイマカツのワームを見てもらいましたが、同じと答えましたからね。
まとめ
今回に関しては、僕の中では【オマージュ】の範囲で捉えていますが、皆さんはどうでしょうか?
まだまだ、名前もないしテスト段階なので発売されるかもわかりませんが、来年春にはリリースできるように秋までに詰め込むみたいですね。
今後の動向に注目ですね。