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釣りがいけない時こそ、釣り具の断捨離をしよう

moto
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道具は宝物

どうもmotoです。

 

寒いとき、忙しいとき、家からでれない時など。。。

どうしても釣りが行きたくても行けない時ってありますよね。

 

どうしてこうも、【釣りに行きたい】衝動にかられてしまうのか。。

これぞ【釣り人の精神たるもの】だと思っています。(謎)

 

話がそれましたが、釣りに行けない時こそ

 

釣り具の断捨離

 

釣具って、日々増えていくんですよねぇ。

通販サイトやオークション・フリマアプリを見ていると気づけばポチっとしたり、釣具にふらっと買うつもりもなく寄っても、店を出るときにはなぜか買い物袋を持っている。まさに

 

魔界

 

またも話がそれましたが今回は、釣り具を断捨離(売買)するときのポイントなどご紹介していきたいと思います。

 

ほんとにその釣り具使うの?

まさにこれ。

ストック・ストック・ストック。。。とストックばっかりしていって使わないルアーやワームや仕掛けってあると思います。

moto
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まさに僕のこと

リールはロッドに関しても、使用用途によって使い分けることがあると思いますが

基本的に釣りって

  • ロッド1本
  • リール1個
  • ルアー・ワーム(仕掛け一つ)

しか使わないんですよね。てか、使えないんですよね。

状況によって、使い分けすることが多いと思いますが絶対に使うタックルって偏ってきます。

 

ここで、まず1年で使った頻度を考えていきます。

1年間で使用した回数

1年間で使用した仕掛け(ルアー・ワーム・タックル)を振り返ってみます。

単に振り返るだけでいいんですが、振り返すと使っている仕掛けが決まって使用していることが見えてきます。

  1. 年間使用頻度10回以上
  2. 年間使用頻度5回以上
  3. 年間使用頻度1回以上

上記の3つの分類に分けると3番目に関しての物は必要がないことがわかってきます。

釣りにおいて、季節・状況等様々な要因で頻度は異なってきますが、ほんとに使用しているものは自然とタックルボックスの中に常に入っています。

カラー・ウェイト等から考えてみる

その時の状況や、釣りに行く場所によって使用するタックル・仕掛けは変わってきますよね。

 

ここで、重要なのはほんとにカラーチェンジやウェイトチェンジを行っているのか?

意外にしていないことが多い方も多いと思われます。

例えば、反応がないからカラーを変えてみようより、仕掛け(ルアー・ワーム)を変更する。

プロの方は、しっかり動画内で変更していますね。流石だと思います。

しかし、プロは取材で1日中釣りをしていますしスポンサー契約等使用するルアーが制限されている事実もありますよね。

 

僕の場合は、同じウェイトのルアーを2種類とカラーはフラッシュ系とマッド系の2種類の最高4種類までとしています。

どうやって断捨離する?

上記のことを踏まえ、不要な仕掛け(ルアー・ワーム・タックル)をどうやって処分するか。

今の時代ネット社会である為、どのような手段でも手放すことができます。

勿論、【捨てる】って考えは誰も持っていないと思います。釣り具はお金になります。

  1. 中古釣具店で買い取ってもらう
  2. リサイクルショップで買い取ってもらう
  3. オークション・フリマアプリを利用する

この3つの方法が一番ベターだと思いますが、やっぱり売るなら高く売れる方がいいですよね。

それなら、3番のオークション・フリマアプリを利用することがベストです。

オークション・フリマアプリを活用

オークション・フリマアプリを利用すると、中古釣具店で買い取ってもらうより高く売れます。

僕は、いつもオークション・フリマアプリを利用しています。

これは、間違いありません。

ただ、デメリットとしては

手間がかかる

これが難点です。

釣り具が売れると包装・発送をしなければなりません。配送中に釣り具が壊れないようにしっかり梱包し、いい加減な梱包はトラブルの元となります。

なので、面倒なやすぐにお金が欲しい方は、中古釣具店やリサイクルショップで買い取ってもらうのがいいですね。

まとめ

寒いときや、釣りに行けない時こそ釣り具を売って、新しい釣り具を購入する資金にするのはいかがですか?

使っていないタックルやルアー・ワームを、使ってくれる方に渡った方がいいと思いますし、日々新作の釣り具は発売されます。そして、今後もそれが途切れることがないです。

もう一度、必要か不必要かを考えて今一度すっきりタックル整理をしてみませんか。

moto
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僕も絶賛、タックル整理中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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