[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]ゴムボート最高 [/speech_bubble]
どうもmotoです。
前回、友人のゴムボート釣行にてまさかの緊急事態が発生しましたがそれに伴い私も
ゴムボートを購入しました。パチパチ
前から欲しかったんですが、如何せんタイミングがなく購入するまでには至りませんでしたが今回やっとの思いで購入しました。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]一人でボートは怖いけどね [/speech_bubble]
そんな中購入したのがこちら
ドッペルギャンガーDFB101
僕自身、体が小柄なので二人乗りボートだとデカいと思い1人乗りにしてみました。
簡単インプレは書きますが後ほど詳しいインプレ記事を書きます。
では、どぞ!
9月20日
朝6時いつもの場所に友人2人と合流し以前釣行した野池。
ここから、まず前回友人のボートに穴が空いたのでそれの修復作業からとりかかります。
分担して、僕はDFB101を初組み立て。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]箱から空けてそのまま持ってきましたw[/speech_bubble]
ホントは、エア漏れを確認してからにしたかったのですがこれには事情があって、インプレ記事で書きたいともいます。
この、DFB101底板がゴムボートの全面に敷くことができます。
空気入れもそこまで時間もかからなく、慣れたらもっと手際よくできる印象でした。
友人のボートの修復作業も終わり2艇完成。
こう見ると大きさが全然違いますね。
前回、来たときよりもかなり増水していて濁りもきつくなっていましたね。
早い話、全くあたりがありませんでしたね。
ド定番のフリックシェイクワッキーを使用しても、ウンともスンとも言わず。巻物に変更。
以前から所有していたこちら
メガバス X-52
ライトタックルで使用できるかなと思って買ってたみたいです。(記憶にありませんが)
X-52はシンキングモデルがおすすめです。そこまで深く潜るルアーでもないのでフォールさせて探るレンジを調整できるからです。
今回、ミドルレンジを攻める為、キャスト後少しフォールさせて巻きだしてすぐに
子バスですが、マイゴムボート初バスです。
そっから連ちゃんして
2匹ゲットです。まぁ、2匹だけだったんですけどねw
そこから、11時くらいまでゆっくり釣りをして納竿としました。
DFB101簡単インプレ
まず、最高ですね。ネットで調べても中々インプレしてる方がいなかったのですが。。
小柄な人はベストですが、体格が大きい人にはおすすめできませんね。
因みに、立つこともできますよ。底板がしっかりして安定感はあります。
風に弱いって書き込みを所々で見ましたが、ボートなんで流されるのは仕方ないかなと思いますよ。ただ、やっぱりアンカーがあればいいですし、ハンドエレキがあれば尚良しです!
小規~中規模野池にこちらはベストサイズです。
前側
キャストする方向にはこんな感じです。
小さいタックルボックスだと前に置くこともできますし、簡易ロッドスタンドがついています。
椅子の板も付属しているんですが、その下にも空間があるので荷物を置くこともできます。
後側
結構な余裕があります。こちらには、ハンドエレキをつけてバッテリーを置いたらスペースが無くなってしまいますが、それでも十分な広さはあります。
まとめ
今回、購入したドッペルギャンガーのDFB101を使用しましたが個人的には
とても満足でした。
価格も3万円代で買え、安定感もあり安心に釣りをすることができます。
まだまだ、ゴムボート初心者ですがハンドエレキも後々購入したいと思います。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]ライフジャケットはつけましょうね[/speech_bubble]