[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]やっと手に入ったー [/speech_bubble]
どうもMotoです。
手に入ることが難しい、大人気のワーム
デプス ブルフラット
ブルーギルフォルムを意識して作られた最強ワームといっても過言ではないと思います。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”3.png” name=”moto”]どこも品切れ状態ですね [/speech_bubble]
この他にも、ブルフラット3インチ、ブルフラット3.8インチや様々な大きさが販売されています。
今回、ブルフラット2インチ を実際に購入してきたので、合うフックと仕掛けについて考察インプレしていきたいと思います。
根魚フラットのインプレ・比較はこちら
ブルフラット
広大なフィールドから野池や河川などあらゆるフィールドに生息するブルーギル、またキャスタビリティを崩さない手返しの良いサイズにまとめ上げられたブルーギルフォルムの“ブルフラット”は、僅かな水流も掴む蛇腹状テールやピリピリとした微振動を起こすアームと独特なフォールアクションは、ブルーギルが盛んに泳ぎ回る仕草を見せてくれます。
また繁茂したウィードや入り組んだストラクチャーにもソフトベイトの利点を生かしスタックせず、奥に潜むブルーギルイーターを直撃してくれます。引用 デプスHP
ブルーギルのフォルムに見立てたワームですね。
今回購入した、2inchの他に
一番実用性が高く、扱いやすいワームだからだと思います。
ブルフラット2インチ
今回購入してきたカラーは、
【#123グリーンパンプキン・ブルーフレーク/スモークブルーフレーク】
【#02ウォーターメロンシート】
の二点です。
上記以外にも販売されてましたが、今回はとりあえずこの2点にしました。
入り数は10個入っていました。
袋から取り出すと2インチなので結構サイズは小さいです。
オフセット
オフセット使用だと結構、フックのサイズがシビアになります。
今回は、【デコイ エスエスフック ワーム19 2】を使用してみました。
まずはフックのサイズが合うのか確認し刺します。
ぴったりですね。
因みに、このブルフラット2インチのノーシンカーを使用する場合は、スピニングタックルがいいと思います。
結構軽いのでフィネスで使用するには難しい感じがしました。
琵琶湖釣行した際に、ブルフラットでヘビキャロを使用してみましたがフックサイズ2番を使用すれば、問題なく使用できました。
状況に応じて、3インチ・2インチと使い分けるのがいいですね。
ライトテキサス
先ほどのオフセットにテキサスシンカーを着用。
シンカーはジャッカルのタングステンシンカー1/8を使用しました。
オンス表記の詳細はこちら↓
1/8オンスでも重いかな?って感じましたがもっとナチュラルなフォールアクションを使用するには1/8 以下で使用することをおすすめします。
この重さだとベイトフィネスでも投げれるんでカバーなども攻めることができますね。
ブルフラットテキサスでデカバス釣れましたよ。
マス針 ダウンショット
ダウンショットのフックには
【FINA DSR132 2号】のマス針使用。
これにダウンショットのシンカー1/16オンスをつけてみました。
上記の仕掛けの中でダウンショットが一番しっくりくる感じがしました。
サイズが小さいので、ダウンショットでシェイクしアクションがおすすめですね。
デプスHPでも紹介されています。
まとめ
大人気の【デプス ブルフラット2インチ】を購入しましたが使い方次第では、釣りの幅が広がりそうに感じました。
スモラバのトレーラ、ジグヘッドでも使えますし、ヘビキャロにも対応できます。
見つけたら買い‼ですよ。
ブルフラット3.8・3インチインプレはこちら
根魚フラットのインプレ・比較はこちら