個人的にこういうルアー好きです。
どうもmotoです。
夏の時期よく使うルアーといえば表層系ルアーになりますね。
個人的には、手早くサーチできるルアーが好きな傾向にあります。それには理由があり、【時間効率】がいいってのもあります。
そこで今回紹介するのが
一誠のG.Cハスゴップ95
しっかりブレードが回りサーチサーフェスルアーとしては初心者でも扱いやすいルアーになると思います。
では、一誠のハスゴップの使い方とインプレについてまとめていきたいと思います。
では、どぞ^
一誠issei G.Cハスゴップ95
スペック
サイズ : 95mm 11g
仕様 : スローシンキング
価格(税別) : ¥1,980
通常販売されていモデルは【スローシンキングモデル】のみとなっていますが、限定として【フローティングモデル】も発売されています。
カラー
現在発売されているカラーは公式で8種類ですが、限定カラーを合わせると数種類発売されています。
#03 ハスゴ
#05 ワカサギ
#07 キンクロ
#17 オイカワ♂
#46 オイカワ♀
#54 ブラックチャートゼブラ
#55 夕方シークレット
#56 チャートレッドベリー
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レビュー
一誠のハスゴップの特徴は、フロント部分はプロップが搭載されています。
通常のルアーでは、フロント部分のみかリア部分・フロント部分に搭載されていますね。
また、リア部分にはスイベル&ブレードが搭載されたことによりアピール力がアップしています。
i字系ルアーでありますが、ユラユラと自発的な独特なアクションを演出することができます。
インプレ
ロッドはミディアムロッドがベスト
ハスゴップを使う上でおすすめなのは、ミディアムロッドクラスがおすすめです。僕が使っているのは、ハートランドのカワスペESSです。
ミディアムヘビーロッドでも可能ですがミディアムヘビーロッドだと弾く可能性があります。ハートランドでいうと白疾風だと表記的にはミディアムヘビーですがロッドの柔らかさ的にはおすすめです。
静かにアピールしたい時に
オープンウォーターだけでなく、野池のカバー周りを攻めることでナチュラルに攻めることができます。表層系といえば、デュエルのノイジーやデプスのバジェットがありますがそれとは違うアピール力があります。
近いルアーでいえばメガバスのX-PLOSEが近いですがX-PLOSEのデメリットであるプロップが回らい現象が起こることはないですね。
まとめ
夏のこの時期、サーチベイトルアーとして特におすすめがハスゴップ。野池だけに止まらず川での釣行にも一つは持っておきたいルアーで間違いありません。
ハスゴップ特徴のi字系ルアーの独特のユラユラ演出は結構楽しいですよ。