釣りは楽しいですね。
どうもmotoです。
この時期といえばスポーニングのバスになりますよね。今年は、新型コロナウィルスで自粛を余儀なくされていましてかなり休日は自宅に籠ってましたが。。
平日は、コロナの影響で僕は大忙しでしたから大変でしたね。言い訳かもしれませんが、コンビニもどこにも寄らずに釣り場と家のみの移動で、誰にも会わない状況下で短時間釣りに行ってきました。
結果、滞在時間15分で帰宅となりました。
では、簡単に釣果の方をまとめていきたいと思います。
では、どうぞ
2020年5月17日
※画像は過去の使い回しです。
一番短時間でデカバスが釣れる場所で、近距離のフィールドは千種川。なので、千種川に行くことにしました。
この時期の千種川は、過去の状況からすると丁度スポーニングの時期になりますね。例年だんだん遅くなっている印象がありますがこの時期になると、至る所にデカバスが湧いてきますね。
今回狙ったポイントは、画像と全く関係ないポイントですが、長年通って見つけたポイントです。
シャローエリアが広がり、ゴロタが点在している中で水中にストラクチャーがあります。ここにバスが居れば間違いな喰いますからね。
ここで1発デカイバスを狙うために使用したルアーがこちら
ハスフラットが攻めるポイントの深度が丁度いいから使用しました。
タックルは、ハートランドフォールトラップテクニカルシャフトとリールはスティーズA TW
ハスフラットのリップはミドルリップのままで、底の岩等当てながら止めて浮かしての繰り返しで攻めます。
数投で53㎝いただきました。
バスの太さのプロポーションが半端ないバスでしたね。引きも半端なく、かなりの引きを楽しめましたね。
とりあえず、この1匹で大満足で帰宅しました。
まとめ
超短時間での勝負となりましたが、53㎝をゲットすることができました。
今年は、まだ50㎝オーバーが2本なのでまだまだ釣果を上げていきたいところですが、それよりコロナの終息を早く願います。