沢山釣れました。
どうもmotoです。
夏が終わり、かなり過ごしやすい時期になってきましたね。むしろ今年は、寒い日が多い気がします。
朝方は寒いですが、日中は暖かく釣りがしやすい季節になりましね。
秋といえば巻物!しかも、バスの活性が高くて釣りやすい時期でもありますね。
今回は、千種川に釣りに行ってきました。下流付近は、10月1日〜10月31日まで禁漁区間になるので上流に行ってきました。
秋の大爆釣でした。
では、どうぞん
2020年10月28日
上記でも書きましたが、千種川は毎年下流付近は10月1日〜10月31日まで禁漁区間になりますので実質釣り禁止区間になります。
結構知らない方が多いので釣りをしている方を見かけますが、この期間は釣りを控えましょう。
って、ことで今回は禁漁区間ではない上流に釣りに行ってきました。今年は、台風も少なく千種川が大増水や濁流になることがなかったので上流付近にもバスがかなり湧いている状況になります。
とりあえず、最上流付近に行き目視ではバスは確認できませんでしたが定番のDUELミノーフラット。
ただ巻きで反応がない為、ジャキングで。
若干スレがかりですがとりあえず1本。基本的にはこのサイズ狙いになります。
それから反応がなく少し、探索することにしました。場所は明かせませんが藪漕ぎして見つけたポイントがこちら。
超いい雰囲気!右側の赤い囲いのところはバスの群れになります。このポイント着くまでに歩いて10分ぐらいかかりました。
とりあえずバスの数がエグい!ってことで、ワームで反応するのは間違いないのでスレる前に投入したのがデュエルSHAD-SR60SF。
ここもジャーキングで。
一発ゲット!バスの反応がエグいぐらいよくて喰い争い状態でした。このルアーで10本ぐらい釣ってからワームに変更しました。
使用したのは、レイドジャパン2WAYのカットバージョン。
釣れる釣れる!とどまることを知らないくらい釣れまくり。完全に釣り堀状態。
沈み虫も投入。
サイズは伸びず、ひたすらこのサイズでしたがやはり川バスともあって引きを楽しむことができました。
釣れた数は、カウントできないくらい釣れたので満足して納竿としました。
まとめ
今秋最高の釣果数をあげることができまして、かなり満足でした。今年は、小バスがかなりの数湧いているので場所を探せれば釣果はかなりあげることができますね。
今回、藪漕ぎとかしましたが長靴を履いていなかったので長靴は必須だなと改めて感じましたね。
秋バスはまだまだこれからなので楽しみたいですね。