収納率結構高いからおすすめですよ。
どうもmotoです。
タックルボックスフェチの僕でも、ルアー・ワームの収納に関しては
【先が見えない永遠の課題】
だと思っています。
オカッパリだと、持ち運びに制限がありますし限られたタックルしか持ち運びすることができません。もちろん、ボートなど持ち運びがない場合は別ですが。。
現在、使用しているダイワのサイドフィットバッグですが、収納量が多く重宝しているんですがワームのパッケージのままだとスムーズにルアーの交換ができない難点があるんですよね。
その理由としては、いろんなワームのパッケージがあり目的のワームを見つけるのが一苦労なんですよね。
これは、誰でも経験あることだと思いますが、もしサイトで目の前にバスがいる絶好のチャンスを逃す可能性が出てきますよね。
そこで、ワームをスムーズに取り出したく解決したいと思い購入したのが、
VS-3020ND
メインどこのワームを収納できることができるので、おかっぱりにおいてベストボックスだと思っています。
そこで今回は、VS-3020で実際にワームを収納してみて良かった点などレビュー形式でご紹介していきます。
では、どゾン。
明邦化学 VS-3020ND
スペック
サイズ 255×190×40mm
ワームの種類を選別する
ワームを選別するにあたりまず注目するのは
- ベイトタックルで使用するワーム
- スピニングタックルで使用するワーム
この2点になります。
ワームのウェイトが違う為に選別しないと、せっかくボックスにまとめたワームが意味をなしません。
例えば、ベイトタックルで釣りをする場合が多いには比重が重いワームなどでボックスで固めて、スピニングで使用するワームは袋のままで使用する。このパターンか、
スピニングタックルで釣りをする場合には、比重が軽いワームなどでボックスで固めて、ベイトタックルで使用するワームは袋のままで使用する。
また、ベイトタックル・スピニングタックル両方使う比率が高い場合は半分ずつつボックスにまとめる。みたいに自分の使用頻度が多いものを選別していきます。
オカッパリ用のリュック・ショルダーバッグに入るボックスを選ぶ
おかっぱりに置いて、ワームはとても重要になってくると個人的には思っています。その理由としては、その時の状況においてルアーローテーションが必須になってきます。もし、その場所で必要なワームを入れていないパターンは最悪です。
自身が使用している、オカッパリバッグの大きさによってタックルボックスの大きさを選びます。
勿論、ボックスが大きい方が収納量も多いのでいいのですがバッグには大きさに限りがありますよね。
【大は小を兼ねる】と言われますが、大きすぎるとオカッパリバッグが重くなりますよね。。
僕の場合は、ダイワのサイドフィットバッグ(c)を使用しているので、VS-3020NDがベストサイズになります。
ベイトタックル専用ワームボックス
僕が、ベイトタックル専用ボックスで使用しているVS-3020NDです。
左上から
- ポッパーワーム
- ビビビバグ4インチ
- ビビビバグ3.2インチ
- ギルフラット
- フリーリグシンカー&フック
- ピンクロウスティック
- スーパースティックカーリー&キャラメルシャッド5インチ
- カタクチワームヤバクネ
- キャラメルシャッド4インチ
で分けています。
これ一つでも釣りができるように、1種類ずつつワームにはフックを刺して入れています。以外にフックも錆びることもありませんし、一目でワームがわかるので素早くワームのローテーションが可能になります。
このボックスは主にベイト専用で作りましたが、もう一つVS3020NDを購入しスピニングタックル専用も作ることができます。
まとめ
自分の釣りのスタイルで、入れ替えてもいいですしカバンの中でワーム袋がぐちゃぐちゃになりのが嫌な方にはおすすめだと思います。
VS-3020ND自体の大きさも丁度いい為、ワームをしっかり分けて使いたい方にはワーム専用ボックスを作ることをおすすめします。