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【インプレ】一誠issei ピンクロウスティックの使い方を徹底説明!

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インプレ
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moto
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ピンクロウいいよ。うん。

どうもmotoです。

ザリガニを意識したワームって、色んなメーカから発売されていますね。

そんな中で、一誠のマークにもなっている【ザリガニ】を意識したワームが

ピンクロウスティック

ただのザリガニワームではなく塩の配合量が異なったりとこだわりを持ったワームになっています。

実際に琵琶湖でピンクロウスティックフィッシュしました。

フワ釣りやテキサスだけでないおすすめの使い方も説明していきたいと思います。

ピンクロウスティック4ヘビーソルトモデルはこちら

では、どぞぉ~

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ピンクロウスティック 4in

 スペック

ピンクロウスティック
入り数6本
推奨フックラウンドジグヘッド、マルチオフセット#2/0
価格(税別)¥720

特徴

クロウフィッシュ(ザリガニ)をモチーフにしたスティックベイト。高い遠投性を誇り、ボディの上下で塩の配合量を変えることにより安定した水中姿勢を保ちます。艶かしく動く触角、微振動を起こす脚部がターゲットを誘います。シチュエーション的には「喰わせ」の有効な季節、例えば水温が10℃を下回る頃がいいタイミングです。代表的なメソッドとして「ジグヘッドのフワ釣り」や、シンカーとワームが別動になる「ライトテキサス」、よりスローに、よりナチュラルに誘う「ネイルリグ」、「ノーシンカーリグ」等が有効です。

引用 一誠 HP

引用 一誠 HP

①縦偏平シルエットのツインピンテール
②ザリガニをモチーフしたシルエット
③フォールやリトリーブ時に微振動を発生させる脚
④フックインサート用のスリット入り
⑤甲殻類を模したリブ
⑥腹部に多数の水を噛むリブを配置
⑦水中での姿勢を安定させるため、ボディ上下でソルトの比率を変更

関連動画

水中アクション

フワ釣り動画

ピンクロウスティック実釣動画

使い方

テキサスリグ

定番な使い方はテキサスリグです。フックは、マルチオフセットの#2/0にシンカーは8.5gをメインでベイトタックルで使用しています。水深等状況によって7gを使用します。

また、スピニングタックルで使用する場合ライトテキサスにしますが、その場合は3.5gで使用します。

フワ釣り(ジグヘッド)

フワ釣りは、ピンクロウスティックの特徴を用いて使用します。その場合、必要なのは軽いウェイトのジグヘッドを使用することです。

スピニングタックルでフワ釣りを行いますが、その場合1.3g又はそれより軽いウェイトの物を使用します。

ピンクロウスティックの特徴の【脚】が微振動を起こし、水平姿勢を保ちながらフォールしいきます。

その名の通りフワフワさせながら誘う釣り方です。

スプリットショット

スプリットショットおすすめです。フックアイから20㎝のところにシンカー(ガン玉)をセットさせる方法です。

ヘビキャロと紙一重ですが、小さい野池などではおすすめ。

ズル引きしなが止めたりしながら誘う方法です。

ヘビキャロ

主に琵琶湖で使用しています。

ヘビキャロの仕掛けにピンクロウスティックをセットします。

4inですので若干ヘビキャロで使用するには少し大きいかもしれませんが、フワ釣りのようなアクションが可能です。

直リグ

カバーやウィード等ピンポイントで狙いたい場所で使用します。シンカーウェイトは6gを使用し、フックはカルティバフックの#2/0に変更します。

一点アクションでバスを誘います。

ノーシンカー

塩の比重が多い為にノーシンカーでキャストすることも可能です。

ベイトタックルでもスピニングタックルでも使用することができます。

まとめ

スマートボディーと微振動を起こす【脚】が特徴的なピンクロウスティック。

テキサスリグだけでなく、スプリットショットにも是非使用してもらいたい使い方もあります。

状況に応じて、シンカーを変更しピンクロウスティックを使えば釣果が上がるかもしれませんね。

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