レビュー
外観はアルファスSVの黒を貴重としたデザインから一新されましたね。黒のデザインも好きでしたがハイパーアームドハウジング搭載による、アルミニウム合金のためこの色になっているのかもしれませんね。
↑上から
↑横から
今回から、【TWS】が搭載されましたね。もうダイワの両軸ベイトリールは全部【TWS】が搭載されていくでしょうね。
クラッチ部分にも【ハイパータフクラッチ】が搭載されていますが、クラッチを押した感じは普通でした。
↑サイドプレート側
製造国は【MADE IN THILAND】となっており日本国製品ではないですね。
スプールは32mmSVスプールを搭載しているので、スプールは小さくなりましたね。
スプール単体の重量は【12g】とやはり軽いですね。個人的には、フィネス的要素で全然使えますし、幅広いルアーウェイトに対応できそうです。
インプレ
セッティング
今回、使用したロッドは【ハートランド 722ML+FB-ST20】のベイトフィネスモデルを使用しました。
ラインは、DUELハードコアT7の8lbを80m巻きました。
8lbを80m巻いた状態のスプールですが、若干スプールに余裕がある感じになりました。12lbを90mも巻けますのでラインキャパは気にしないでいいと思います。
僕は、フィネスで使用したかったので最初から8lbを巻くつもりでいました。
キャストインプレッション
使用したルアーは、沈み蟲2.2インチにネイルシンカー0.7gを使用しました。
ダイヤルブレーキ設定は7〜5で調整がベストです。
キャストした感想ですが、SVブレーキがかなり効くような印象を受けました。キャスト時は結構な勢いでラインが出ていくのですが後半になると失速が早いなと。
外部ブレーキ調整次第でキャスト時の伸びが変わりますが、後半の失速感は少し残るかなーって印象です。
それでも、しっかりと飛距離はでるので全く問題ないと思います。
上記の沈み虫でフルキャストしたあとのラインキャパはこちらです。もっと軽いルアーを投げるのもブレーキ調整次第でキャストできるので、やはりフィネスで使えるなと感じました。
カワスペ・ドットスリーのリールシート問題
ドットスリーやカワスペにつけようとしていた方がSNSで【リールシートに当たる】と上がっているのを確認していました。






実際にドットスリーに装着しました。
↑ドットスリ−
↑スティーズCT
スティーズCTとアルファスSVTWを比較画像になりますが、アルファスSVTWの画像を見てもらえばハンドル部分がギリギリ?当たっているのがわかると思います。
実際にスティーズCTは余裕があるので安心できますが、リールシートに干渉して割れたりしないのかなーってのはありますね。
僕のは、ギリギリ当たってないようにも見えますが、個体差によっては当たるものもあるのでは?って思います。
これに関して、isseiの赤松さんがTwitterでつぶやいていましたね。
カワスペESS
21アルファスSVTW確かに薄い紙一枚通りませんが、
取り付けに変な負荷も掛からないし、使い込んでてキズもありません。
個体差が有ればわかりませんが… https://t.co/kwVyc2rUQm pic.twitter.com/ftK3Zc1BXj— 赤松 健(釣人) (@AK_AKAMATSU) April 1, 2021
なので、カワスペやドットスリーに装着しようと考えている方は要注意です。
まとめ
新作の 21アルファスSVTWは、前作のアルファスSVのいいところを継承しつつかなりパワーアップしている印象がありました。
価格的にも安くてここまでのリールはなかなかないんではないかなと思います。フィネスでも使用できますし、オールラウンドに使用できるようなウェイトに対応しています。また、ソルトでもガンガン使用できますのでかなりおすすめリールになっていると思います。
安価で高性能リールが一番いいですね。